小学生中学生からのアメリカ留学 タコ親子体験記

ジュニア ボーディング スクールの全寮生活を公開中!ICT教育・クリティカルシンキング +゚*。:゚+d(`・∀・)b+自己肯定感を増やし自立した子を育てる+d(`・∀・)b+゚:。*゚+.

ボーディングスクールのLOVE💛SAND(愛のサンドイッチ)って?

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愛のサンドイッチを食べさせよう💓

サンクスギビングデイが終わり、11月30日にボーダーの子も通学の子も一斉にPCR検査を受けました。

結果を待つ12月1日は全員オンライン授業でした。先ほど検査結果が出て、陽性の子はゼロということで、2日から対面授業が無事開始予定です。

日本では考えられないかもしれませんが、ストンピーJr.の通うボーディングスクールでは9月から毎週全員が学校内でPCR検査を受けています

つまり、月に4回から5回のコロナ検査を受けます(;^ω^)。あらゆる教室を有効活用して、一クラスの人数は5人前後!

以前は子供たちが授業に合わせて教室を移動していましたが、現在は先生が移動することで人の動きを最小限にしています。

万が一、陽性者が出た場合は、誰が何分間陽性者と接触していたかがすぐに割り出せるようになっているのです。

他にも科学的な工夫でできる限りの感染予防対策を取っていますが、長くなってしまうのでまた別の機会に書きますね。

このような事態だからと一斉オンライン授業にしてしまうことは簡単ですが、知恵を出し合い、工夫と呼びかけで我が子の学校は陽性者ゼロをキープし、対面授業を実現させてくれています。

これは努力以外の何物でもなく、本当に有難く、学校への信頼は深まるばかりです。

ストンピーJr.のアドバイザーの先生はサイエンスのクラスも兼ねて担当してくださっているのですが、言い争いの絶えない(オンライン授業は言い争いになると大変!)小学生のディスカッションの最中に素晴らしい教えを下さいました。

友達と話をするときに、主語をYOUではなくI(アイ)にしてみようよ!

キミは~だね、とか、君って・・で始まる会話は相手の権利を侵害しがちなんだ。

僕はこう思う、僕だったら~に変更すると、発した言葉の責任が自分になるから言葉がキツくならないよ!

そして、LOVE SANDを実践してみよう!先生たちは必ずそうしているよ!

LOVE SANDってなあに?

愛の言葉でサンドイッチするんだよ。

たとえば、いつも授業に遅れてくる生徒がいるとする。

遅れて教室に入ってきたら最初に、①「僕の授業に来てくれてうれしいよ!」

次に、②「でも、遅れて来られちゃうと先生もみんなも困っちゃうんだ」

そして、③「授業が終わったら先生と少しお話しようよ。先生は君と話したいって思っていたんだ」と、①③の愛の言葉で②の主題をサンドイッチするんだ

そうすると、お互い冷静に相手の言葉を聞けるし、話し合いができるよ。

ストンピーJr.は感激して、学んだ事を報告してくれました。

ボーディングの先生に浸透しているルール、子供たちの信頼を得る秘密のアイテムををまた一つ獲得しました。ストンピーママもチェストにしまっておこうっと(^-^)。