小学生中学生からのアメリカ留学 タコ親子体験記

ジュニア ボーディング スクールの全寮生活を公開中!ICT教育・クリティカルシンキング +゚*。:゚+d(`・∀・)b+自己肯定感を増やし自立した子を育てる+d(`・∀・)b+゚:。*゚+.

ジュニアボーディングスクールのサイエンスクラス②

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TESLAが牽引するクリーンエネルギーの未来

サイエンスの課題はものすごい勢いで課されて行きます!

レポートは週ごとのものと、3週間ごとのものと、学年を通して行うロングスパンのものを同時進行で行い、それ以外にも様々なトピックが挟まれて行きます。

私、ストンピーママも保護者ページから追っていますが、あまりの課題量にびっくりしています。

全部はフォローしきれないので(^^; ピックしてご紹介させていただきます。

先日の課題は「Revenge of the electric car」という2008年のドキュメンタリーを見てディスカッションの後、レポートにまとめるというものでした。

この話の背景には、さらに2006年のドキュメンタリー「Who killed the electric car?」を理解する必要があることがわかりました。

この課題で何を子供たちに伝えたいか、という目当てが奥深い!!

まずはさかのぼる事1990年代、ストンピーママも日米をはじめとした自動車業界の勢いはとてつもないものがあったと記憶しています(老^^;)。

そして今でこそ身近になった電気自動車ですが、当時からGM,フォード、トヨタ、ホンダは電気自動車を発表していたのです。

もちろん、開発者たちの共通の思いは環境汚染の改善なくして自動車の繁栄は続かないという危機感からです。でも、これらの車は抹殺されてしまった。。。

誰が?なぜ?

容疑者は、石油会社?政府?自動車メーカー?消費者?

エコを語るのは簡単だけれど、実現するにはどのような困難があるのか?

新しい流れで損を被る人がどんな抵抗をするのか? 大人の事情とは?

先日の歴史の授業で、表面だけの平等を語るのではなく、なぜ差別があるのかという視点で授業を進行さる方法と同じやり方ですね。

その苦い経験を経て、イーロンマスクをはじめとした新リーダー達が、信念を実現させるリアルを追います。

結局のところ石油の価格次第じゃね?👉(理想と現実ってやつです)

トレンド世論を味方につけないとね~。👉ロケット(スペースX)を打ち上げて人々を熱狂させるのもひっくるめて戦略。テスラのインスタ盛り上がっているよね!

自動車が大好きな子供たちは熱く議論を交わします。

日本の自動車メーカー、技術系メーカーの名前もポンポン上がり、日本人のストンピーJr.への配慮も感じるテーマ選びに感謝です。

先日、サイエンスの先生からお手紙をいただき、指導方法の目当てが書かれていました。

①生徒自らが興味を持てる科学トピックを探し、探求していくこと。👈頭角を現すための第一段階。

②サイエンスは知識だけではなく、どのように我々に関連するのか、なぜそれが重要なのか「Connection」に焦点を置く。👈歴史の授業同様、まさに今日の社会問題とリンク。

そして、まもなく1学期が終了し、今後はストンピーJr.のレベルに合わせた直接的な指導も増えてゆくとありました。

学校の教育方針に沿った指導̟子供の個性に合わせたオーダーメイドの指導、これからの授業が楽しみで仕方ありません!💖