小学生中学生からのアメリカ留学 タコ親子体験記

ジュニア ボーディング スクールの全寮生活を公開中!ICT教育・クリティカルシンキング +゚*。:゚+d(`・∀・)b+自己肯定感を増やし自立した子を育てる+d(`・∀・)b+゚:。*゚+.

私たちは毎日差別用語を口にしています(;・∀・)👄

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意識を変えることは容易ではないけれど。
    ❓ 女性は話が長い ❓

 

先日大問題になった発言は、数年前ならそこいらじゅうで聞こえてきた定型文で、女性サイドもいつもの嫌味として特に目くじらを立てるわけでもなく受け流していた言葉でした。

しかし、今や世界中で職を失いかねない失言ワード数は急速に拡大し、対応できない大人はオロオロしています(;^ω^)

ジュニアボーディングでは論文の基礎となるレポートの書き方指導が学びの大きな柱の一つですが、最近は特にこれらの差別表現排除への指導に力を入れています。

特にレポート課題では人種、民族、社会階級、性別などの違いを分類して説明する場面が多くなるので、様々な角度からその都度見直しが必要だね!という訳です。

 

   ステレオやイプの永続化はもう容認されなくなりました(*˘人˘*)。

 

数年前に受け入れられていたものが今日は受け入れられなくなる可能性があります。複雑化する要因は言語の絶え間ない進化であり、変化の速度はSNSなどによってかつてないほど早くなっているのです。

一筋縄で行かないのは、この問題も大きな過渡期なのでNGワードを一覧になどできませんし、日々変化しているので常に注意深く世界のニュースに気を配る必要があります。言語は進化し、文脈に依存していることを忘れないで下さい。✨   

   

    ストンピーJr.が差別用語について学んでいること①~⑩👀   

 

幅広い対象者を想定する。

 その言葉は誰かが気分を悪くすることがないでしょうか?

誤解される可能性のある用語はないかどうか慎重に検討しましょう。

③例えば「女性〇〇士」は、その職業の中で性別について話し合う必要がある場合のみ使用して下さい。

④「低階級」など、評価用語は避けてください。

⑤「ヒスパニック」ではなく〇〇人という適切な特異性を使いましょう。

 ヒスパニック系と言われることを不快に感じる人々がたくさんいます

「アジア人」ではなく、韓国系の人々中国系の人々、が望ましいです。

⑥歴史などで奴隷は良く使われてきた言葉ですが、そもそも奴隷という人種があるわけではないので「奴隷化された人々」と書きましょう。

マイノリティという用語は避けましょう

 マイノリティはマジョリティの一部ではない人々のグループを表すためによく使用されます。それは劣等感を意味しているためかもしれないので例えば少数民族は多くの場合、人数が少ないということではないかもしれません。

歴史的に阻害されてきた人たちかもしれません。

用語が受け入れられるかどうかわからない場合は相談しに来てください。

⑧非白人の人々、という用語は一部の分野と文脈では受け入れられますが、他では受け入れられないことに注意してください。

⑨「ハイクラス」「ロークラス」「アッパークラス」「ローワークラス」などの用語は歴史的に評価的な方法で使われてきたので使用しないで下さい。

⑩障害は欠陥ではなく、人々の間の違いであることを念頭に置いて特定の対象者に配慮した言語を使いましょう。

障害を誰か人を指す名詞として使用しないでください。

障害を持って生活する人を「勇敢な」「苦しんでいる」「不幸」という言葉で表現してはいけません。

 

 

これらの事柄は、話し合うことすら消極的だった時代が長く続きました。

改めて文字にして指導を受けている子供たちを通して、自分自身も悪意なく発している差別用語があることに気付くことができました。

大人だって変化に戸惑ったら調べたり、恥ずかしがらずに人に聞かなきゃな~。

子供たちとともに学ぶ姿勢を忘れてしまったら、自分もあっという間に老害と言われる存在になってしまうなと思いました💦┐(´д`)┌