小学生中学生からのアメリカ留学 タコ親子体験記

ジュニア ボーディング スクールの全寮生活を公開中!ICT教育・クリティカルシンキング +゚*。:゚+d(`・∀・)b+自己肯定感を増やし自立した子を育てる+d(`・∀・)b+゚:。*゚+.

隔離生活も板に付いて来た中でのアメリカ合衆国大統就任式🥇

 

f:id:stonepy:20210121212507j:plain

これは民主主義の日。歴史と希望の日です。再生と決意の日です。と梅田🌸

ストンピーJr.が隔離されてもうすぐ一週間です。

隔離生活は小学生にとって確かに苦痛ですが、悪いことばかりでもありません。

我が家ではやっと初めての1学期が終わったばかりで、まだボーディングスクール生活に不慣れでしたから、隔離生活になったことで母のストンピーもずっと授業を参観できたことは、学校生活を理解するのに大いに役立ちました✨

朝のモーニングミーティングを参観すると、大統領就任式の厳かで華やかな動画を共有しながらお祝いムードの先生方の楽しそうな雰囲気が伝わってきました。
ふむふむ、日本の朝礼とはだいぶ違った感じだなあ~。

1時間目は英語(国語)の授業だったのですが、ライブで大統領就任式を見ました。(これが日本の小学校で行われたらどうだろうと考えると戸惑います💦)

ライブを見ながら5つの質問を書く、という課題が出されました。

2時間目は数学です。数学はシンガポール式で行われており、動画も使われていました。
見たところ日本の数学の授業と大差ありませんが、指導が親切すぎる印象です💦

ちなみに先生方は、小学校であっても、博士号を持っている先生が多いです。
学位は必要か不要か、費用対効果があるのかないのか、常に話題に上る米国の学位問題ですが、ボーディングスクールで言えば、学位のある人材を積極的に採用していることが分かります。

3時間目は先ほどの就任式を見て、ディスカッション練習の授業になりました。
ディスカッションは入学してからすぐに始まった学習で、最初は何が何だかわからなかったのですが、この学校の全ての教科に共通して盛り込まれている批判的思考(クリティカルシンキング)の基礎をこれでもかというほどやります。
日本語にすると「批判」と付くので、相手の意見を批判する話法かと勘違いされるのですが、そういう意味ではなくて、ある「事実」とされていることをそのまま「事実」として受け入れるのではなく、いろいろな角度から分析して、根拠を話し合って、バイアスがないか検討して、感情的にならず、最終的により望ましい結論に近づく方法なのです。
(入学して一番初めに行ったディスカッションは、アメリカ大陸を発見したのはコロンブスってことになっているが本当か?というテーマでした。( ´∀` ))


新しい大統領になって、人種差別はなくなるかしら?と先生
なくなって行くと思います。とストンピーJr.

そうかしら?米国の半数の人は新しい大統領に投票しなかったのよ?と先生
(これ、いじめてるんじゃありません。クリティカルシンキングの練習なんですw)

うっ…💦💦とストンピーJr.👈ここでは、最初の「差別はなくなっていくと思う」の発言の根拠を言うべきところでしたが、言えませんでした💦

これらのやり取りを見ることができて、先生の深い愛情と教育への情熱、ストンピーJr.に批判的思考のディスカッションができるようになってほしい気持ちがヒシヒシと伝わってきて、ボーディングスクールに入れて良かった-------\(^o^)/と思いました💓

そして自分で批判的思考でディスカッションができるテーマを選んでレポートを用意してくる宿題が出ました。

ストンピーJr.は、Googleが個人情報を取得してサービスを展開することは良いことか悪いことかのテーマで、「良い事である」というスタンスで書くことに決めました。

この場合、予想できる限りの反対意見を先に書き出し、言われたら適切に反論できる準備をすることも重要です。 

つまり、反対意見と賛成意見、両方を深く理解することで最適な結論に近づくのです!

んも~、日本人の小中学生のみなさん!!
ボーディングスクールで一緒に学びませんか✨
隔離生活で授業参観ができて、ますますみなさまに留学をお勧めしたい気持ちになりました(*^-^*)